お客様よりお喜びの声をいただきました!その一部をご紹介いたします。
私は日本経済をあまり信用できずもう破綻状態ではないかといつも思っており、自分の生活は自分で守らなければならないの観点から、自然のめぐみ太陽光発電とオール電化は家庭内の光熱費削減の最大の手助けになると以前から考えていました。二の足をふんでいたのは購入設置費用が自動車を買うのと同じくらいかかるということでした。今回発電のしくみ、空気を利用してお湯がつくれるクッキングヒーターの安全性を詳しく説明を受け、思い切って購入設置を決断致しました。今では自分の屋根で発電し、しかもそのあまった電気を電力会社に売る事もでき家族皆で電気のもとから切り、節約する相乗効果があり喜んでおります。
夫婦で退職を機に、老後のことを考えました。
月々の負担が大きいのは(1)生命保険(2)光熱費(風呂も暖房も電気です)
(1)については前納し (2)については、以前からサンヨーヒーテングの営業の方から進められていた太陽光発電を検討し、IHとエコキュートは即工事しました。
太陽光については、だいぶ考えましたが、老後どちらか一人になった時年金で生活ができる様に、思いきって先行投資しました。
私共は農業をしているので特に天気予報がきになります。先日、発電が4.0kwとモニターに表示されたので、嬉しくて思わずデジカメで記念撮影しました。
担当者のアフターも良く安心です。
今では何もしなくても、地球環境に役立っていると思うと、心から満足しております。
家を新築する際、絶対に太陽光発電システムを設置したい!と考えていました。実際に太陽光発電とオール電化にしてみて、びっくり!なんと入居1ヶ月目の電気代が2,500円、そのうえ売電で8,000円以上にもなっているではないですか。その次の月も差し引きプラス収入になり、倍額買取になるのが待ち遠しくて仕方ありません。自分なりの試算で行くと、7・8年で償却でき、その後は完全に光熱費0円住宅になる予定です。
国からも補助金をもらえて、地球環境にも貢献していると考えると、未来の子ども達の為にも少しは役立っているのかなと思います。
経済性や環境問題に貢献できることから、主人が太陽光発電導入の話を進めていましたが、私は反対していました。でも、今では太陽光発電の発電量を記録するのが楽しみで日課になっているほどです。太陽光発電導入後の電気料金は、買電平均で約7,500円/月。差し引き約900円/月支払いで済んでいます。8月は日照時間が長く陽射しも強いため、太陽光発電量が多くなり売電金額が10,000円を超えます。その月の買電価格が6,000円くらいなので差し引き4,000円の臨時収入になりました。
ガスコンロからIHクッキングヒーターに切り替えたので、プロパンガス代約3,500円/月の支出もなくなり、経済的に大助かりです。